バアバの外出

ミイちゃん、初めての夏の思い出

大ジッジ(曾祖父)2人、大きなスイカと奇跡の初対面生まれて3か月が過ぎたころ、パパとねえねのナミちゃんが8月の夏休みになりました。パパの車で、箱根・小田原・そしてパパの実家茨城県にお出かけ、ベビーカーと抱っこヒモ・そして、ミルクにおむつに、...
バアバの介護・終活

「奇跡の誕生日」子供・孫・ひ孫との再会

おじいちゃん(まる子の父)、94歳お誕生日おめでとうございます!先日8月13日、特別養護老人ホームの父が94歳の誕生日を迎えました。ミイちゃんも生後3か月を過ぎ、じいちゃん(曾祖父)との初対面も兼ねて、皆でお祝いをしました。脳梗塞で倒れて、...
バアバの子育て

新しい命は喜びを運ぶ未来の宝

産後3か月、新しい命は人間関係の絆を深め、世界を広げてくれる未来の宝孫のミイちゃんがうまれ、バアバの私は週2日位、忙しく娘宅を行き来するようになりました。皆が赤ちゃんに会いたいこともあり、独立した子供達とも、会う機会が増えた感じです。 昔、...
バアバの子育て

孫の出産から早2か月、社会の仕組みを考える

あの感動から早2か月、New babyのみいちゃん(仮称)は、発育が良すぎて、軽く5キロを突破、母親や抱っこする人にとっては、重すぎて大変なのですが、すくすくと育ってくれているという事は何よりの喜び、忙しいけれど幸せな日々を過ごせています。...
バアバの介護・終活

健康寿命から大往生へ → 人生百年時代の道のり (幸せな最期は自宅・病院・施設?)

鶴は千年・カメは万年・人間は百年(病院→施設・施設→病院)父が脳梗塞で倒れて、3年。倒れる直前まで、普通に生活して90歳近くまで全くぼけることもなく、なんでもできた。救急病院で緊急カテーテルの手術の後、リハビリテーション病院から(6か月)介...
バアバの介護・終活

要介護5の父のために介護用パジャマ

着替え楽になるパジャマを→→脇の下回りを開けるリフォーム高齢者施設は、一人の利用者に対して、大勢の方が役割分担してお世話してくださいます。一番身近に感じるのが、手続き時のケアマネさんと担当の介護士さんでしょうか?面会が厳しい施設ですと、この...
バアバの子育て

ウェルカムBaby!家での育児始まる

いよいよ自宅での生活が始まる。入院期間はわずか5日、(土曜未明入院で水曜午前中には退院) 昔と比べて、短い感じがした。あっという間だった気がしました。二人目の出産では、まずまず問題ないが、初めて出産を経験するママは、授乳がうまくいくようにな...
バアバの子育て

少子高齢化を考える・子供を持つことの喜びと子育ての楽しさを伝えること

無事に第2子誕生、苦しみの後の最大の喜び「もうすぐ生まれる」のブログを書き上げ、公開したつもりだったが、もたもた再チェックとかしている間に、5月10日朝、いきなり「生まれた」の吉報が来てしまいました。私に娘婿から、ライン電話が来たのが、朝8...
バアバの子育て

もうすぐ生まれる

ウエルカムBabyの予定日間近、準備しながら35年前を思い出す。あっという間に五月、まだまだ先と思っていた、二人目のママになる娘のお腹もパンパンに膨らみ、「動けない。足がつる。寝ているとき腰が痛い。夜中に目が覚める。」などなど大変。もう胎児...
バアバの介護・終活

認知症の母との思い出エピソード

「認知症母との思い出(厳選エピソード)」認知症は年を取れば、誰でも多少の症状が出てくるもので、50・60代になれば若いころとは違い、だれでも多少の物忘れや記憶力の低下などあるわけで、初期はそれほど大変な病気ではないと思うのですが、症状が進ん...